sora1547の記事一覧

  1. X線による鉄筋探査を行いました

    冷媒配管施工のために壁にコア抜きが必要となりレントゲンによる鉄筋探査を行いました使用機器:RF-200EGM2X線装置における鉄筋探査のメリットコンクリート厚30cmまで精密な撮影可能(鉄筋探査機より格段に精度が高...

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  2. 2025年から冷媒漏洩をレーザーで遠隔検知可能に?

    ダイキン工業、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)、理化学研究所はレーザーによるHFC-32(R32)の遠隔検知技術を開発したと発表。R32を遠隔検知する試作機も開発し、実証を行った。今回開発した技術と検知器は、R32を含んだ混合冷媒も検知する。

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  3. [ダイキン]ビル用マルチエアコン『VRV 7』シリーズを新発売(R32採用機種)

    ダイキン工業株式会社は、環境性と省エネ性に優れた低温暖化冷媒HFC-32(以下「R32」)の採用や基本性能の向上など、空調機に求められる7つの観点を強化することで、業界トップレベル※1の省エネ性を実現し、環境負荷低減や業務負荷軽減にも貢献するビル用マルチエアコン『VRV 7』シリーズを2024年1...

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  4. 業務用エアコンは定期的に洗浄をお勧めします

    エアコンの耐用年数は10年から15年とされています。その間エアコンの洗浄をされる場合は少ないですが、エアコン内はカビと汚れが蓄積されていきます。夏冬はエアコンを1日中つけている事も多いこのご時世だからこそ、洗浄で綺麗な空気を循環させる事をお勧めします。

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  5. ダイキン『RQYP280AA』室内機台数を減らす際の作業手順

    作業概要ビルマルにおける室内機1台撤去および接続台数の変更・復旧(撤去した室内機は後日再設置する為、該当箇所に増設バルブキットを取り付ける)作業手順①ポンプダウンバルブリークしていた為、冷媒回収(他...

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  6. UVCLED

    ダイキン『UVストリーマ空気清浄機』新発売  業界初の『UVC LED』とは?

    UVストリーマ空気清浄機ダイキン工業株式会社は、従来から搭載する「ストリーマ技術」に加えて、深紫外線を照射する「UVC LED」と「抗菌HEPAフィルター」を搭載し、ウイルスや菌の抑制性能を高めた『UVストリーマ空気清浄機』を2021年4月26日より発売します。

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  7. ダイキンCシリーズ

    ダイキン 250mmコンパクトサイズのルームエアコン発売  他メーカーも併せて紹介

    250mmのコンパクトサイズのエアコンとは?ルームエアコンは多くのメーカーから発売され、付いている機能も様々です。しかしどのメーカーも共通している点があります。それは"室内機本体の高さ"です。

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  8. <新製品紹介>ダイキン全熱交換器『ベンティエール』3種類

    全熱交換器『ベンティエール』に後付け設置に適した3種類が発表2021年5月以降順次発売予定従来の天井内設置と違い、設置するスペースが限定されないのが特徴である去年から続くコロナ禍の影響で換気が重要視されており、その需要に合わせた形となる...

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  9. ダイキン    業務用エアコンエラーコード

    A0《R32冷媒仕様の床置き形室内機》 冷媒漏えいセンサーが冷媒などのガスを検知しています。《その他の機種》 室内機に接続された外部保護装置の作動を検出し、停止しています。

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